シューズの底に剣山のようなものがついています。これは氷の上で滑らずに走る為です。このスパイクが国際ルール上義務付けられたのですが、これは日本国内では入手困難です。そのため、本来は日本選手権は国際ルールに則ってレースが行われるのですが、持っていない選手、いえ、手に入れることが出来ない選手が大勢いる為、統一出来ずにいます。国内での安定供給が課題となっています。
下の写真は陸上競技用のスパイクです。ピンは8本直径2ミリ以内、長さ7ミリ以内という規定になっています。国際レースでは既に使用不可となっておりますが、国内では、供給が間に合っていないことからも、どちらでもいいことになっています。ピンは先端がとがっていないと氷の上では滑ってしまう為、やすりで研いだり、とがったものを購入しています。また、ピンが埋め込み固定されていると、ほとんどの場合、直径2ミリのルールはクリアできないので、取り外し可能なものをお選びください。現状で使用されているタイプは主に、アシックスのパウピラAS−A(18本入り)TTP981(平行ピン)とパウピラAS-H(18本)TTP984になります。
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